社会福祉法人 横浜社会福祉協会
法人情報
法人格 | 社会福祉法人 |
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法人名 | 横浜社会福祉協会 |
ほうじんめい(ふりがな) | ヨコハマシャカイフクシキョウカイ |
郵便番号 | 232-0033 |
住所 | 横浜市南区中村町5-315 |
電話 | 045-251-5907 |
FAX | 045-251-5829 |
代表者 | 小林進 |
許認可年月日(西暦) | 1978/01/27 |
経営理念・特色 | 法人の理念は「福祉の追求」です。 私たち横浜社会福祉協会は、昭和27年戦後横浜の地で住む場所を失い、戦後の混乱から様々な困難を背負わされた方々に、暮らす場所・食事・医療という『福祉』を提供したことから始まりました。それから60年余り、社会保障が脆弱な中でもどうにか目の前の人を支えたい。その一念で活動を続け、現在は神奈川県と長野県で多くの事業を行い、共に働く仲間も増えました。大切なのは、法人の起源から変わらない「目の前の困った人を支える」その想いです。私たちは、「人」と「福祉の心」を大切にする法人であり続けます。 |
地域における公益的な活動 (地域貢献活動) |
⑦ 既存の利用料の減額、免除 ⑨ 地域住民に対する福祉教育 ⑩ 地域の関係者とのネットワークづくり ⑪ その他 |
公益的な取り組みの概要 | 「社会福祉法人による利用者負担軽減」 介護保険事業所は全事業所において同制度を利用可能。 「地域共済行事の開催」 地域に開かれた行事を積極的に開催。地域のつながりの場となるとともに、施設の活動を地域に伝えておくことで、相談ができる環境を生み出し、地域における社会福祉の向上を図る。 「就労訓練の受け入れ」 ほぼすべての施設において、通常の就労では働きづらさを感じる方々にいわゆる中間的就労として就労訓練を提供。専門職がフォローをしながら地域とのつながりを得るとともに就業への参加につなぐ機会とする。 「共同した防災活動」 入所施設は地域と合同で防災訓練を行い、地域の防災意識を高める。併せて可能な施設は防災協定を締結し、災害時の共助関係を構築する。 「居宅訓練事業のアフターフォロー」 救護施設において同制度を利用して地域生活に移行された方に、移行後も施設から継続したフォローを行うことで確実な生活を維持できるようサポート。 |
URL | http://yoko-fukushi.or.jp/ |
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